~目次~
1.なぜ子どもは登園を嫌がるの?
🔍正体は「分離不安」
🧠“安心スイッチ”はまだ発育途中
📌登園を嫌がる=“問題”ではない
2.泣かずに登園できる子の共通点
①園に安心できる居場所がある
②先生と信頼関係ができている
③園生活=“楽しい”と記憶している
3.“泣かずに登園できる仕掛け”とは?
✔ 「慣らし保育」の仕掛け
✔ 朝の「安心ルーティン」
✔ 「園=楽しい場所」に
✔ 感情の受け止めを大切に
4.“泣いても大丈夫”な理由
・泣く=心の成長を伝える“サイン”
・“自己肯定感”を育てる
5.先輩ママの声
🌸まとめ
こんなお悩み、ありませんか?
朝、園に向かう時間になると
「いや!行きたくない!」と大泣きしてしまうお子さま。
玄関でママにしがみついて離れなかったり、
車から降りようとしなかったり…。
そんな姿を見るたびに、
「うちの子、もしかして園に合ってないのかな…」
「他の子は笑顔で登園してるのに…どうしてうちだけ?」
と心配になってしまいますよね。
──でも、実はそれ、決して“あなただけ”ではありません。
多くのお子さまが通る「登園イヤイヤ期」。
その背景には、子どもなりの“心の準備”がまだ整っていない、
という理由が隠れていることもあるんです。
でも、ご安心ください。
焼津中央幼稚園では、子どもたちが自然と笑顔で登園できるよう、
ちょっとした“仕掛け”や“工夫”を日々重ねています。
今回は、そんな「泣かずに登園できる秘密」を、
保護者のみなさまに、ご紹介したいと思います。

1.なぜ子どもは登園を嫌がるの?
【心理的背景】
「どうして毎朝こんなに泣くの?」
「もしかして園が合っていないのかな…?」
そんなふうに悩む保護者の方は少なくありません。
でも実は、これ、とても自然なことなんです。
🔍登園イヤイヤの正体は「分離不安」
厚生労働省の『乳幼児健康診査マニュアル』によると、
3歳~5歳頃は“分離不安”が強く出る時期とされています。
これは、ママやパパと離れることに対して
強い不安や恐れを感じてしまう、発達段階特有の反応です。
💬 「やっぱり“ママと離れる”のが不安なのかな…?」
――そう思ったママの感覚、実は大正解です。
🧠子どもの“安心スイッチ”はまだ発育途中
幼児期の脳は、「安心」「不安」「快・不快」など、
感情を処理する回路がまだ未熟な状態。
特に、環境が変わるとその切り替えがうまくできず、
「泣く」という形で不安を表現することが多くなります。
これはわがままではなく、SOSのサイン。
大人のサポートによって、少しずつ慣れていくものなのです。
📌登園を嫌がる=“問題”ではない
子どもが泣くのは、園が合っていないからでも、
何かが間違っているからでもありません。
むしろ、「安心できる人と離れるのがつらい」という、
健全な愛着関係の証拠でもあるのです。
次は、
「じゃあ、泣かずに登園できる子にはどんな特徴があるの?」
という視点から、もう一歩踏み込んで見ていきましょう。

2.“泣かずに登園できる子”には
共通点がある?
毎朝スムーズにバイバイできて、
ニコニコで園に入っていくお子さんを見ると、
「どうしてあの子は大丈夫なんだろう…?」
と、つい比べてしまうことってありますよね。
でも、あの“笑顔の裏側”には、ちょっとした共通点があるんです。
①「園に安心できる居場所がある」
お子さまにとって、園が“知らない場所”ではなく
「自分の居場所」だと感じられるかどうか。
それだけで、心の負担はぐんと減るんです。
初めての環境でも、「ここ知ってる!」「遊んだことある!」という
体験があるだけで、子どもの緊張感は大きく和らぎます。
💬 「そういえば“園庭開放”とか、興味あるけど行ってないな…」
――実はそこ、大きなヒントなんです。
②「先生と信頼関係ができている」
泣かずに登園できる子どもたちは、
先生の存在に“安心感”を持っている子が多い傾向にあります。
「ママじゃなくても大丈夫」ではなく、
「この先生がいれば、園でも安心できる」と
心の避難所をひとつ増やせている状態なんですね。
もちろんそれは、少しずつ築いていく関係。
でも最初の“出会い方”や“関わり方”がとっても大切です。
③「園生活=“楽しい”と記憶している」
人は、大人でも“楽しい場所”には自然と足が向きますよね。
子どもも同じで、
園での経験が「面白かった!」「またやりたい!」という
ポジティブな記憶になっていると、「行きたい場所」になります。
💬 「でも、うちの子、まだ“楽しさ”を感じる前に泣いちゃってて…」
――その気持ち、よくわかります。
だからこそ、私たちは楽しい体験を先に用意しておくことを大切にしています。
次のパートでは、
焼津中央幼稚園が実際に行っている、
「泣かずに登園できるようになるための“仕掛け”」を
ご紹介していきますね。

3.焼津中央幼稚園が実践している“泣かずに登園できる仕掛け”とは?
泣かずに登園できるようになるには、
魔法のような方法があるわけではありません。
でも、ちょっとした“仕掛け”や“積み重ね”が、
お子さまの心に大きな安心を与えてくれるのです。
焼津中央幼稚園では、そのひとつひとつを丁寧に行っています。
✔ 園に入る前から「慣らし保育」の仕掛け
園に入ってからいきなり新しい環境に飛び込むのは、
大人でも緊張してしまいますよね。
だからこそ私たちは、入園前から
「園に慣れる機会」をたくさんご用意しています。
たとえば、週に1回の園庭開放「うさぎちゃん」。
これは、0歳~2歳のお子さまと保護者の方が一緒に
園の雰囲気を体験できる“プレ体験”のような時間です。
また、2歳児クラスでは、より一歩進んだ保育を通じて、
先生との関わりや園の生活リズムに少しずつ慣れていきます。
💬 「“初めての園”が“知ってる場所”になれば、怖くないかも」
――その通り。慣れ親しんだ場所なら、子どもは自然と安心できるのです。
✔ 朝の「安心ルーティン」づくり
登園時、毎朝お子さまを迎える担任の先生は、
一人ひとりのお子さまの“安心ポイント”を意識しています。
「今日はお母さんと離れるのがちょっと寂しそう」
そんな様子を見逃さず、
その子に合った声かけやスキンシップを大切にしています。
ある子には優しく手を握って、
ある子には大好きなおもちゃの話題を出して、
“心がほぐれる瞬間”を一緒に作っていきます。
💬 「うちの子にも“安心のツボ”があるのかな…?」
――きっとあります。それを一緒に見つけていくのが、私たちの役目です。
✔ 楽しい行事で「園=楽しい場所」に
“楽しい記憶”は、子どもにとって最高のエネルギー。
焼津中央幼稚園では、
子どもたちが夢中になれる行事をたくさん用意しています。
たとえば、親子で参加できるファミリー会や、
園内がお店に大変身するお店屋さんごっこ、
夏には思いっきり楽しめる水遊びも!
「また行きたい!」という気持ちが芽生えれば、
登園は“乗り越えること”ではなく、
“楽しみに向かうこと”へと変わっていきます。
💬 「イベントって、子どもだけじゃなくて親も楽しい時間かも」
――その通り!園での思い出は、親子の絆も深めてくれるんです。
✔ 感情の受け止めを大切に
焼津中央幼稚園では、
「泣くこと」を“ダメなこと”とは考えていません。
泣くという行為は、「気持ちを伝える力」。
大人でも、不安なときや寂しいとき、言葉にできないと涙が出るものですよね。
だから私たちは、泣いている子を責めることはせず、
「気持ちを言える子」として尊重し、受け止めるよう心がけています。
これは、いま注目されている
非認知能力(感情・意欲・対人関係など)を育てることにもつながります。
💬 「泣く=失敗」じゃないんだ…ちょっと気が楽になったかも」
――そう思っていただけたら、私たちもうれしいです。
このように、焼津中央幼稚園では
“子どもが安心できる環境づくり”を、日々丁寧に積み重ねています。
次は、そんなお子さまたちの姿を見守る中で、
ママにこそ伝えたい「泣いても大丈夫」な理由について
お話ししていきますね。

4.ママにこそ伝えたい。“泣いても大丈夫”な理由
朝、お子さまが泣いている姿を見ると、
どうしても胸が締めつけられるような気持ちになりますよね。
「この子、大丈夫かな…」
「他の子は平気そうなのに、うちだけ泣いてて…」
そんな不安が、ふと心をよぎることもあると思います。
でも、どうか安心してください。
泣く=心の成長を伝える“サイン”
焼津中央幼稚園では、「泣くこと」も子どもの立派な表現だと考えています。
大好きなおうちの人と離れることに対して、
「さみしい」「不安だよ」と言葉ではなく、涙で伝える――
それは、心が育ってきた証拠なんです。
そして、その気持ちをちゃんと感じ取ってくれる大人がいることで、
子どもは少しずつ「大丈夫かも」と思えるようになっていきます。
💬 「うちの子だけ泣いていて心配…でも、それが成長の第一歩なんですね」
――そうなんです。泣くことは、“強くなる前の準備運動”のようなものなんです。
親子で乗り越える体験が“自己肯定感”を育てる
こうした小さな“乗り越え”の経験が、
お子さまの中に確かな自信となって積み重なっていきます。
そしてその経験はやがて、
「自分は大丈夫」「きっとやれる」という
自己肯定感を育てていきます。
これは、小学校以降の学びや人間関係でも大きな力になる、
とても大切な土台です。
焼津中央幼稚園では、保護者の方と一緒に
こうした「成長のステップ」を丁寧に見守っていきたいと考えています。
泣いてもいい。泣きながらでも、一歩ずつ進めばいい。
そう思える安心感を、私たちは何より大切にしています。
次は、実際に「最初は泣いていた子が、今では笑顔で通っている」
そんなあたたかいエピソードをご紹介しますね。
「うちの子にも、きっとそんな日が来る」――
そう思っていただけるようなお話をお届けします。

5.先輩ママの声
「うちの子も、最初は涙でいっぱいでした」
初めての登園。
ランドセルよりも少し大きく見えるリュックを背負って、
玄関先で泣きじゃくる息子を見て、私も涙が出そうになりました。
「大丈夫だよ、すぐ迎えに行くからね」
と伝えても、涙は止まらず…。
正直、入園を早まったのかなと不安になったこともあります。
でも、そのきっかけを変えてくれたのが、
園庭開放『うさぎちゃん』への参加でした。
まだ入園前の2歳の頃から何度か通っていたおかげで、
先生の顔や園の空気に少しずつ慣れていき、
「ここ、知ってる!」という安心感が芽生えたのだと思います。
入園してからも最初の数日は泣いていたけれど、
先生が玄関で優しく迎えてくれて、
「今日は○○くんと粘土で遊ぼうね」と声をかけてくださることで、
次第に朝の涙が減っていきました。
そして、気づけば自分から靴を履いて
「ママ、行ってくるね!」と手を振るように。
💬 「あのときの涙も、大切な成長の通過点だったんだなぁ」
と、今では穏やかな気持ちで思い出せます。
焼津中央幼稚園には、
そんな“成長の物語”が、たくさんあります。
お子さまのペースで、少しずつ慣れていける環境。
そして、保護者の気持ちにも寄り添いながら、
一緒に“その子らしさ”を見守っていく保育。
「うちの子だけ…」と悩まれている方も、
きっと「あのとき、ここにしてよかった」と思える日が来ますよ。
次は、そんな涙の時間を乗り越えたお子さまたちが、
園でどんなふうに笑顔で過ごしているのかをご紹介しますね。

🌸まとめ:泣いていたあの子が笑顔になる場所で
初めての登園で泣いていた子も、
今ではお友達と笑顔で手をつなぎ、
「今日はダンスの日だよね!」とウキウキしながら園に来てくれます。
少しずつ、でも確実に、
不安だった朝が「楽しみな時間」へと変わっていく――
その姿を、私たちはこれまでたくさん見てきました。
泣くことは、心が育っている証。
だからこそ、私たちは
“泣かない子を育てる”のではなく、
“安心して泣ける場所”でありたいと思っています。
お子さま一人ひとりに寄り添いながら、
小さな変化や心の動きも大切に受けとめていく。
それが、焼津中央幼稚園の保育のかたちです。
「こんなこと聞いても大丈夫かな…?」
「うちの子でもやっていけるかな…?」
そんなお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
園庭開放『うさぎちゃん』への参加や、見学も随時受け付けています🌿
📩【お問い合わせ・見学のお申込みはこちら】
👉 https://www.yaizuchuo.ed.jp/info/
お子さまにとっても、ママ・パパにとっても
“ここに出会えてよかった”と思える幼稚園であり続けたい。
焼津中央幼稚園は、そう願いながら、
今日も子どもたちの笑顔とともに歩んでいます。

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